ポンプの圧力計の仕組み


google 広告


実は圧力計は消耗品です。
圧力計を取り外すと0を指すはずですが、このように(写真1)外しても針の位置が変わらない圧力計を見かけます。他にも、指示値が振り切っていたり、0のまま動かなかったり、いろいろなパターンがあります。
圧力計 正面
写真1

どのように壊れているか分解してみました。メーターの後ろ側の写真2です。

圧力計 分解1
写真2

可動部分を拡大したのが次の写真

圧力計 分解2
写真3

圧力によって「1」が動き「2」の歯車が動いてメーターを動かします。「3」のゼンマイで微調整をしているのだと思います。
結局は「1」の部分が使っているうちに変形して数値がずれてしまうのでしょう。

予防策としては使わないときはゲージのコックを閉めておくと良いでしょう。使うときも、コックを全開にはせずに少しだけ開けて圧力を確認しましょう。

また、圧力変動が激しい箇所に設置している場合は、サイホン管を取り付けたり、オイル封入タイプの圧力ゲージを設置すると良いでしょう。

VN:F [1.9.22_1171]
記事の評価をどうぞ(該当する星をクリックすると投票になります)
Rating: 9.2/10 (15 votes cast)
ポンプの圧力計の仕組み, 9.2 out of 10 based on 15 ratings


google 広告


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA