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最終更新日 2008年5月22日

水中ポンプのオーバーホール

水中ポンプが故障した際、修理はできますか?というお問い合わせをいただきます。

水中ポンプのオーバーホールは可能ですが、検討いただきたい事項がございます。

水中ポンプの修理について検討事項

ポンプの取付・取外し時の手間の費用を見込む。

修理の際は、搬出時、搬入時と2度の水槽内水抜きが必要です。工場への輸送費も必要です。

1台修理中の予備機

修理するポンプは工場へ運びます。その後、見積り、修理に日数を要する為、仮設ポンプが必要か?検討しなければなりません。

修理費用

引き上げたポンプについては、修理の見積りをしますが、修理できない場合や高額の場合もあります。その場合はそれまでの費用が全て無駄となります。

修理に対するメリットとデメリットの相対表

修理の場合
修理キャンセル
の場合
交換の場合
メリット

安価にすむ場合がある。

故障に対するコストの確認ができる。
(稟議書などにおいて、修理の見積りより交換のほうが安いという結論が導き出せる)

新品の為、
永く使用できる。

現状復帰までの
時間
時間がかかる。
もっとも時間がかかる
短時間で済む

コスト

安価にすむ場合があるが高額になる可能性もある。

もっとも高額である。

高額である。

コスト内容

取外費+工場搬送費+修理代+取付費

取外費+工場搬送費+修理見積り代+処分費+取付費+新規ポンプ代

取外費+処分費+新規ポンプ代+取付費

水槽内
水抜き

2回
2回
1回
仮設ポンプ

長期必要

長期必要

短期必要(もしくは不要)

概して述べますと、数十万程度のポンプの場合は、経年劣化なども踏まえ、新規ポンプの導入をお勧めしております。「修理後にまた故障した」というトラブルが心配です。

百万円超の水中ポンプに関しては修理の検討も可能と思います。