エバラ,川本,テラル,寺田,イワキなどの渦巻きポンプ、定量ポンプ、給水ポンプ等の交換、販売を行なっている会社です。

渦巻きポンプ 定量ポンプ 給水ポンプ 交換 専門サイト 株式会社 アクア

home>column01

最終更新日 2008年5月22日

自動塩素注入の選定

塩素(正式名称は次亜塩素酸ナトリウムです)は水の滅菌には不可欠なものです。

塩素が入っていない水はたいていの場合、細菌が検出されます。

たまに下記のような滅菌方法を取られているのを見かけます。

給水配管に直接薬注する方式です。

この方法は一見よさそうですが、薬注ポンプが点滴された時は滅菌されますが、ポンプが止まっている間は滅菌されていません。

上記のように滅菌されていない部分があるので飲用はできません。

また、この水を一度水槽で受ければ、水槽内で塩素が混ざり合い滅菌されますが濃度の管理は出来ません。薬液の蒸発・消費により注入量を変更しなければなりません。

といろいろ考えなければなりませんが・・・

 

 

実は

簡易的にはこちらのメーカー商品がお勧めです。

 

川本製作所 DM2-40S2

この商品は配管途中に接続することで、下記のように水量に比例して薬液を注入することが出来ます。また混合タンクが付いていますので塩素濃度は攪拌され均一になります

流  量

運転状態

水量が6L/分より少ない場合

停止

水量が6L/分より多く、10L/分より少ない場合

定量注入

水量が10L/分より多く、110L/分より少ない場合

比例注入

水量が110L/分より多い場合

定量注入

 

そのほかには、水槽内を一定の濃度に保つ方法があります。

濃度測定部に水を強制的に送り込み濃度検出しながら滅菌するパターンです。

以下の用途に応用できます。

  • 水槽内の塩素濃度が安定しない場合
  • 浴槽の塩素管理

安定した濃度を保つには日々の監視は必要となります。