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最終更新日 減圧弁の仕組み給水ポンプの制御方式は主に3種類あるとcolumn01で書きましたが、今回の話題はその中でも 「吐出圧一定給水ポンプ」(または減圧弁方式給水ポンプ)に使われている減圧弁です。 減圧弁とは・・・ポンプが運転を始めると水量により圧力の変動が生じる為、圧力を一定に保つ弁のことです。 ただし、小水量の場合は圧力に変動が生じます。故障すると、圧力があがらないもしくはあがりすぎるといった症状がでます。 10年以上前はインバーターがまだ高価であったこともあり、この減圧弁方式を採用される事が多かったのですが、最近はインバーター方式がほとんどです。川本製作所さんはこの方式のポンプはなくなっています。 現行機種で減圧弁方式は、荏原はフレッシャー1300シリーズ テラルはSX-PCL型などです。 今回分解するのは荏原の10年ほど前の減圧弁です。 現行機種のものはもっと小型になっています。 これが減圧弁です。ポンプの吐出し側についており、なにやら細い配管が吸込み側に戻るように接続されています。 取り外した減圧弁 本体に書いてあるように矢印の方向に水が流れます。 写真左側のパイロット弁の圧力調整ナットを廻すことにより吐出し圧力を変動させる事が出来ます。 上から見るとこのようになっています。 減圧弁を上から撮った写真 写真左側にL−Hと書いてありますがそれぞれ、Lo、Hiの略で その方向にナットを廻すと圧力が下がる、もしくは上がります。 この上の蓋を取ると、中の弁体が取り出せます。 主弁の写真
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