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| home>column06
最終更新日 サギノミヤの圧力スイッチ今回取り上げるのはサギノミヤ(http://www.saginomiya.co.jp)の「SNS-C106」という商品です。 圧力スイッチとは、水圧が下がるとスイッチON。水圧が上がるとスイッチOFFというようにポンプを制御しているものです。 この圧力スイッチは、汎用性が高いのでいろいろなメーカーさんの商品でも使用されています。 SNSは型番、C1は接点数(1個ということ)、06は圧力が0.6MPaまでということになっています。 ![]() 写真1 これが圧力スイッチです。1が「入切圧力差」で2が「圧力調整」値になっています。 写真では0.4MPaの「圧力調整値」で0.08MPaの「入切圧力差」になっています。(見にくいですが)つまり0.32MPa〜0.4MPaまではスイッチが入りになるわけです。 ![]() 写真2 これは上から見た状態。1aのネジで「入切圧力差調整」、2aのネジで「圧力調整」を行います。 ![]() 写真3 これはカバーを取り外したところ ![]() 写真4 横から見たところ。大きいバネが「圧力調整用」小さいバネが「入切圧力差調整用」 ![]() 写真5 3を取り外したところ。 これが圧力検知部です。5の部分がジャバラのようになっていて可動します。 これも、経年劣化によって漏水する事がよくあります。 ![]() 写真6 スイッチ部を取り外したところ。 4のレバーがスイッチを押している部分です(写真4も参照) ![]() 写真7 取り外したスイッチを横から見たところ。 4のレバーがスイッチを矢印の方向に押します。 ![]() 写真8 スイッチを分解したところ。 レバーが6を押し、接点を入り切りします。この接点の部分については丈夫そうに見えます。 汎用性を持たせる為、調整値が変更できる分、経年による誤差がでやすいです。 しかし、良く出回っている商品だけあって、良く出来ていて使いやすいなぁと感心しました。 column04でも書きましたが、圧力スイッチは経年劣化により圧力検知部が漏水します。 ポンプの吐き出しのスグそばでもあり、多量に漏水し制御盤などに浸水する場合が多いので、定期的に交換していただくとあわてずにすみます。 |
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