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最終更新日 2008年4月25日

給水ポンプ耐用年数

給水ポンプユニットにも当然寿命があります。故障したら修理してもいいけども、積算の修理費が新品よりも高くなったり、故障頻度が高くなり断水など居住者に迷惑がかかることがあります。


車も10年ぐらい乗ったら交換だな、とか冷蔵庫は8年位したら交換だな、というのがポンプにもあります。それでは、どのへんが換え時なのか?というのがこの話題です。

設置して最初の何年か(2年くらい)は技術の進歩により故障もほとんどないでしょう。
しかし、ポンプにはゴム部品やら、消耗品やらが付いているのです。結果「故障」が発生します。
目安として下記にあげるものがあります。

給水加圧ポンプの場合(小型圧力タンク) 社団法人リビングアメニティ協会 小冊子より抜粋

部品名 取替え周期目安 部品名 取替え周期目安
ユニット全体 10年 逆止弁 3年
オーバーホール 4〜7年 減圧弁 3年
ポンプ軸受 3年 圧力タンク 3年
メカニカルシール 1年 圧力計・連成計 3年
グランドパッキン 1年 圧力スイッチ 3年
電磁開閉器(マグネットスイッチ) 3年 圧力センサー 5年
リレー、タイマー類 3年 フロースイッチ 3年
プリント基板 5年 フート弁 2年

(あくまで目安ですので規模や環境により上下します)

古いポンプに関しては、上表のようにさまざまな部品がついているのでいろいろ故障が発生しても当然なのです。

そこで、いつ頃が給水ポンプユニットの変え時?と申しますと、私的見解から行けば、ポンプ自体の故障の時です。


ポンプは給水ポンプの心臓部でもあり、一番高額な部品でもあります。この部分に故障が起きるのは8〜12年あたりが多いです。
ここで変えないと、いろいろな部品の寿命が一気に来るので、修理代がかさみ、更新する時期を逃してしまいます。

懐具合もあると思いますので、いつごろ更新する予定かをよく検討のうえ修理をするのも可能でしょう。