給水ポンプユニットにも寿命があります。故障したときの修理見積もりが新品よりも高くなったり、故障頻度が高くなり断水などにより居住者に迷惑がかかることがあります。
車も10年ぐらい乗ったら交換、とか冷蔵庫は8年位したら交換、というのがポンプにもあります。それでは、何時ごろが換え時なのか?
設置して最初の2年くらいは技術の進歩により故障もほとんどないでしょう。
しかし、ポンプにはゴム部品など、消耗品が付いているのです。結果「故障」が発生します。
目安として下記にあげるものがあります。
写真は川本製作所 ポンパーGN 50GN-40×325-C2.2×2B
給水加圧ポンプの場合(小型圧力タンク) 社団法人リビングアメニティ協会 小冊子より抜粋
(あくまで目安ですので規模や環境により上下します)
上表のようにさまざまな部品がついているので、古いポンプに関しては、いろいろ故障が発生しても当然なのです。
そこで、いつ頃が給水ポンプユニットの変え時?と申しますと、私的見解から行けば、ポンプ自体の故障の時です。
ポンプは給水ポンプの心臓部でもあり、一番高額な部品でもあります。この部分に故障が起きるのは8〜12年あたりが多く、ここで変えないと、いろいろな部品の寿命が一気に来るので、修理代がかさみ、更新する時期を逃してしまいます。
懐具合もあると思いますので、いつごろ更新する予定かをよく検討のうえ修理をするのも可能でしょう。
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